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1 2009年 02月 28日
![]() aikoといえば、なにしろ「カブトムシ」を初めて耳にした時のインパクト!が凄かった。 仕事帰りのカーラジオでした。 熱病のような、想い迫るようなサビ!、、 自分をカブトムシに例える斬新さはもちろん、心象風景がサラサラ流れていく不思議なフレーズ・・・ 耳に焼き付く、なんちゅう鮮烈なラブソングだろう~と思いました。 それ以来のひいきなのですが、ここでは取り上げたことがなかったですね。 最近の3枚くらいかな? アルバムを聴いても耳に残らなくなってきたのです。独特なメロディ使いや歌詞が、同じ印象になってしまうんですよね。飽きたのとは違うんですが、好物も食べなれてしまった、とでも言いますか・・。 1.桜の時 (ジャズアレンジ) 2.あなたと握手 (ボサノバアレンジ) 3.milk でも、1曲1曲はやっぱりいい。 1には、カブトムシも入ってるアルバム「桜の木の下」を聴いてた頃が、パーッとよみがえりました。このアルバムには名曲と思う「悪口」も入ってて、記憶に残る1枚なのです。 3はちょっとその“食べなれてしまった感”がありますが、やっぱり嫌いになれない。 この方の存在感というのは、紅白見ると毎年腑に落ちるんですよね。あのおせち料理のような参加歌手の中に入ると、そのオリジナリティとか、アーティストとしての地力とか、光って見える気がします。 なんだかんだ書きましたが、次のアルバムも楽しみな私です。 ▲
by umanoshiri
| 2009-02-28 23:45
| aiko
2009年 02月 09日
![]() やっぱり、ノスタルジックで無国籍風な雰囲気でいいですね。何といっても本人の弾くアコーディオン、それにトランペットなんかがダシの素。それに、その涼しい歌声が合わさって、サラっと聴かせてくれるのです。 ◆夕焼け空に摩天楼 夕方のイメージ、何かせつない気持ちを誘う曲って色々あると思いますが、これも強力な1曲です。本人のコーラスが優しくかぶるところがいい。試しに聴いてご覧なさい。ちょっと心にダメージのある日がおすすめです。 ◆雨晴れ曇り 前の曲でダメージを受けても大丈夫。この曲で気を取り直して、家路につけますよ。 不思議なスキャットも印象的です。 ◆夢を売る男 スウィング感が清々しくって、思わず心が弾みます。家に着く頃にはウキウキしてるというわけだ! (次の曲「マルガリータ」では、夜の雰囲気に一変しますけどね..) ◆夏祭り鮮やかに film ver. シングルを試聴した時に、あ~この感じいいなと思った曲ですが、「うつむくベンチの上~」で始まる歌い出し、なんでこの人うなだれてるのか不明でね。でも、1stアルバムのオリジナルver.を聴くとわかります。ラテン系の男性がうつむいた姿が見えてきて、ポカンと力が抜けてしまい、より一層楽しめることと請け合いです。 ◆歌を忘れたあなたへ 少し乾いたタッチのバラード。その分、サビの問いかける繰り返しのフレーズがなんともいえません。 ▲
by umanoshiri
| 2009-02-09 22:14
| 中山うり
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